ハリアー80のディスプレイオーディオとは?結論からお伝えします
ハリアー80(80系ハリアー)のディスプレイオーディオとは、トヨタが採用している「ディスプレイオーディオ(DA)」という考え方のナビゲーションシステムのことです。結論から言うと、ハリアー80ではグレードや年式によって8型のディスプレイオーディオと12.3型のディスプレイオーディオが設定されており、上位グレードほど大画面の12.3型が搭載される傾向にあります。
中古車情報を見ても「純正8型ディスプレイオーディオ」「メーカー8型ディスプレイ」「純正12.3型ディスプレイナビ」といった表記が並んでおり、同じハリアー80でも搭載されるモニターサイズが異なることがわかります。つまり、ハリアー80のディスプレイオーディオを検討するときは「8型か12.3型か」「Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しているか」を最初に確認するのがポイントです。
ハリアー80 ディスプレイオーディオの基本をおさらい
トヨタのディスプレイオーディオは、従来のカーナビのように地図データを本体に内蔵するのではなく、スマートフォンと連携してナビ機能や音楽再生を使うスタイルが特徴です。ハリアー80でもこの考え方が基本になっており、Apple CarPlayやAndroid Auto、USB-Cポートなどを通じてスマホのアプリを画面に表示できます。
純正のディスプレイオーディオは車両の装備と連動しているため、バックカメラやトヨタセーフティセンス、レーダークルーズコントロールといった安全装備とあわせて使える点が魅力です。中古車の装備欄でも「純正DA バックカメラ」「AppleCarPlay/8型ディスプレイ」といった記載が見られ、ディスプレイオーディオが車両装備の中心になっていることがうかがえます。
なお、ハリアー80のディスプレイオーディオは純正オプションだけでなく、後付けの社外ナビやディスプレイオーディオに交換している個体もあります。購入時は「純正のままか」「社外品に交換済みか」を必ずチェックしましょう。
ハリアー80 ディスプレイオーディオの種類と比較
8型ディスプレイオーディオの特徴
8型ディスプレイオーディオは、ハリアー80の比較的多くのグレードで見られる標準的なサイズです。中古車検索でも「純正8型DA」「メーカー8型ディスプレイ」「AppleCarPlay/8型ディスプレイ」といった表記が多数確認できます。画面サイズは控えめですが、運転席から見やすい位置に収まり、操作ボタンとの併用がしやすいのが特徴です。
8型でもApple CarPlayやAndroid Autoに対応していれば、スマホの地図アプリや音楽アプリを画面に映せます。バックカメラやブラインドスポットモニターと組み合わせた表示も可能で、日常使いには十分な機能と言えるでしょう。
12.3型ディスプレイオーディオの特徴
12.3型ディスプレイオーディオは、上位グレードやオプションで設定される大画面タイプです。中古車情報では「純正12.3型ディスプレイナビ」「12.3ナビ」「純正12.3インチナビ/JBLサウンド」といった表記が見られ、JBLサウンドシステムとセットで搭載されるケースもあります。
大画面になると地図の表示範囲が広がり、全画面でのバックカメラ表示や全方位カメラの映像も見やすくなります。一方で、画面が大きいぶん操作時の視線移動が増えるため、慣れるまでは注意が必要です。
純正と社外ディスプレイオーディオの違い
純正ディスプレイオーディオは車両のCAN通信と連携し、エアコン設定や燃費情報、安全装備の設定を画面から操作できるのが強みです。社外品は地図データの更新やアプリの自由度が高い反面、車両情報の連携に制限が出ることがあります。
どちらが良いかは使い方次第です。純正の一体感を重視するなら純正ディスプレイオーディオ、最新のナビ機能や音質を追求するなら社外ナビという選び方になります。
ハリアー80 ディスプレイオーディオのメリット・デメリット
メリット
ハリアー80のディスプレイオーディオのメリットは、スマホ連携によって地図や音楽を常に最新の状態で使えることです。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応していれば、スマホで使い慣れたアプリをそのまま画面に表示できます。また、純正装備としてバックカメラやトヨタセーフティセンスと連動するため、後付け機器のような配線の手間がありません。
中古車で選ぶ場合も、ディスプレイオーディオの有無やサイズが装備欄に明記されていることが多く、比較検討しやすい点もメリットです。
デメリット
一方で、ディスプレイオーディオは地図データを内蔵していないタイプが多く、スマホの通信環境に依存する場面があります。トンネルや電波の弱い山間部では地図表示が乱れることがあるため、事前にオフライン地図を用意しておくと安心です。
また、8型と12.3型では画面の見やすさや操作感が異なるため、実際に展示車や試乗車で確認せずに選ぶと「思っていたより小さい」と感じることもあります。中古車の場合は現車確認がおすすめです。
ハリアー80 ディスプレイオーディオを選ぶときの注意点
まず確認したいのは、年式とグレードによる装備の違いです。ハリアー80は改良によってガソリン車が廃止されたという情報もあり、年式によってラインナップが変化しています。同じ「ハリアー80」でも、前期と後期でディスプレイオーディオの内容が異なる可能性があるため、年式を必ず確認しましょう。
次に、Apple CarPlayやAndroid Autoの対応有無です。中古車情報では「AppleCarPlay/8型ディスプレイ」といった記載がある一方、対応していない個体もあります。スマホ連携を重視するなら、この点は妥協しないほうが良いでしょう。
さらに、純正ナビから社外ディスプレイオーディオに交換されている個体では、ステアリングスイッチやバックカメラが正常に動作するかも確認が必要です。購入前に販売店へ質問しておくと安心です。
関連して、トヨタ ハリアー 専用 ディスプレイオーディオ 取付キットのような取付パーツを用意すれば、社外品への交換もスムーズに進められます。また、車載用 USB-C ケーブルはスマホ連携に必須のアイテムです。スマホホルダー 車載用を併用すれば、ディスプレイオーディオとスマホを役割分担して使えます。
ハリアー80 ディスプレイオーディオとあわせて検討したい装備
ディスプレイオーディオと相性が良いのが、バックカメラや全方位カメラです。中古車情報でも「バックカメラ」「全カメラ」「全方位カメラ」といった装備が多く見られ、ディスプレイオーディオの画面に映像を表示できます。駐車時の安心感が大きく変わるため、できればセットで搭載された個体を選びたいところです。
また、ドライブレコーダーもディスプレイオーディオと連携できる製品があります。前後ドライブレコーダーを用意しておけば、万が一の際の記録として役立ちます。車載用 モニターを追加すれば、後席でも映像を楽しめます。
音質にこだわるなら、カーオーディオ スピーカーの交換も選択肢です。JBLサウンドシステム搭載車なら、そのままでも十分な音質を楽しめます。カーオーディオ アンプを追加する方法もあります。
ナビ機能をさらに快適にしたい場合は、GPSアンテナ 車載用を検討するのも一案です。車載用 電源 インバーターがあれば、スマホやタブレットの充電にも困りません。車内 収納 ボックスでケーブル類を整理しておくと、ディスプレイオーディオ周りがすっきりします。
ハリアー80 ディスプレイオーディオのよくある質問
ハリアー80のディスプレイオーディオは何型ですか?
グレードや年式によって異なりますが、8型と12.3型の設定が確認されています。中古車情報では「純正8型DA」「純正12.3型ディスプレイナビ」といった表記が見られます。
Apple CarPlayは使えますか?
対応している個体では使えます。中古車情報に「AppleCarPlay/8型ディスプレイ」と記載されている例があるため、購入時に装備欄を確認しましょう。
社外ディスプレイオーディオに交換できますか?
交換している個体は実際に存在します。ただし、ステアリングスイッチやバックカメラとの連携には専用キットが必要になることがあるため、専門店に相談するのがおすすめです。
中古車で選ぶときのポイントは?
年式、グレード、ディスプレイサイズ、Apple CarPlay対応、バックカメラの有無を確認しましょう。カーセンサーなどの情報では装備欄に細かく記載されているので、比較しやすいです。
まとめ:ハリアー80 ディスプレイオーディオは目的に合わせて選ぼう
ハリアー80のディスプレイオーディオは、8型と12.3型の2つのサイズを中心に、純正・社外それぞれの選択肢があります。スマホ連携やバックカメラとの連動を重視するなら純正ディスプレイオーディオ、最新のナビ機能や音質を求めるなら社外ナビという選び方が基本です。
中古車で探す場合は、年式やグレードによる装備の違い、Apple CarPlayの対応有無、バックカメラやドライブレコーダーの有無を必ず確認しましょう。ディスプレイオーディオは毎日使う装備だからこそ、自分の使い方に合ったものを選ぶことが満足度につながります。ハリアー80 ディスプレイオーディオの情報を整理して、後悔のない一台選びをしてくださいね。
