アルパイン ディスプレイオーディオでDVDは再生できる?
結論からいうと、アルパインのディスプレイオーディオには「DVDドライブを内蔵したフルメディアモデル」と「DVDドライブを省いたメカレスモデル」の2タイプがあります。つまり、DVDを見たいならDVDドライブ内蔵タイプを選ぶ必要があり、メカレスモデルを選ぶとDVDは再生できません。ここを最初に押さえておかないと、「買ったけどDVDが見られなかった」という失敗につながります。
アルパインの公式直販サイトでは、カーナビのカテゴリとして「フローティングビッグX(フルメディアモデル)」「BIG X 車種専用(ハードキー一体型)」「フローティングBIG X 11(シンプルモデル)」などが並んでいます。このうち「フルメディアモデル」がDVDドライブを備えたタイプ、「シンプルモデル」がメカレスでスマホ連携中心のタイプ、という整理で考えると分かりやすいです。
たとえばアルパイン フローティングビッグX フルメディアモデルは、大画面とDVD再生を両立したい人に向いた選択肢です。一方でアルパイン フローティングBIG X 11 シンプルモデルは、CD・DVDドライブを省いてスマートフォン連携を中心にした設計になっています。
アルパイン ディスプレイオーディオ DVD対応モデルの種類
アルパインのディスプレイオーディオは、大きく分けると次の3系統です。それぞれDVDへの対応が異なるので、自分の使い方に合わせて選びましょう。
フローティングビッグX(フルメディアモデル)
画面が独立して浮いたようなフローティング構造のモデルで、DVDドライブを内蔵しています。車種を問わず取り付けやすく、純正ナビからの買い替え先としても人気です。アルパイン フローティングビッグX フルメディアモデルは、DVD・CDを再生したい人にとって分かりやすい選択肢になります。
BIG X 車種専用(ハードキー一体型)
車種ごとに専用設計されたハードキー一体型のモデルです。純正のような一体感があり、車内の見た目を崩したくない人に向いています。アルパイン BIG X 車種専用 ハードキー一体型は、車種に合わせたフィッティングを重視する場合の候補になります。なお、車種専用モデルでもDVDドライブの有無はモデルによって異なるため、必ず仕様を確認してください。
フローティングBIG X 11(シンプルモデル)
CD・DVDドライブを省いたメカレス仕様で、スマートフォン連携を中心とした次世代タイプです。公式サイトでも「CD・DVDドライブを省いたメカレス仕様を採用し、スマートフォン連携を中心とした」と説明されています。アルパイン フローティングBIG X 11 シンプルモデルは、DVDよりもスマホの動画や音楽を楽しみたい人に向いています。
DVD再生に対応したアルパイン ディスプレイオーディオの比較ポイント
「アルパイン ディスプレイオーディオ dvd」で選ぶときは、次のポイントを比較軸にすると判断しやすくなります。
- DVDドライブの有無(フルメディアかメカレスか)
- 画面サイズとフローティングか一体型か
- 車種専用設計か汎用設計か
- スマートフォン連携のしやすさ
- 取り付け方法(自分で取り付けるか、取付コミコミサービスを使うか)
公式直販サイトでは「【取付コミコミ】BIG X 車種専用(ハードキー一体型)」「【取付コミコミ】フローティングBIG X 11シンプルモデル」といった取り付け込みの商品も用意されています。取り付けに不安がある人は、こうしたセットを選ぶと安心です。アルパイン フローティングビッグX フルメディアモデルのようにDVD対応モデルを選ぶ場合は、取付キットや変換ハーネスが別途必要なケースもあるため、購入前に適合情報を確認しておきましょう。
アルパイン ディスプレイオーディオでDVDを見るメリットとデメリット
メリット
- DVDソフトをそのまま再生できるため、手持ちの映像コンテンツを活かせる
- スマートフォンの通信環境に依存せずに映像を楽しめる
- 車内で家族や同乗者と映像を共有しやすい
デメリット
- DVDドライブ内蔵モデルはメカレスモデルに比べて価格が高めになりやすい
- 本体の厚みや設置スペースの制約が出ることがある
- DVDはBlu-rayと比べて解像度が低いため、大画面では粗さを感じることがある
最近はスマートフォン連携で動画を楽しむ人も増えており、アルパイン フローティングBIG X 11 シンプルモデルのようなメカレスモデルを選ぶケースも多くなっています。DVDを頻繁に見るかどうかを基準に判断するのがおすすめです。
アルパイン ディスプレイオーディオ DVD選びの注意点
選ぶときに見落としやすい注意点を整理しておきます。
- 「ディスプレイオーディオ」と「カーナビ」でDVD対応状況が異なる場合がある
- 車種専用モデルは年式やグレードによって適合が変わる
- メカレスモデルはDVD再生不可のため、後からDVDを見たくなっても対応できない
- 走行中の映像視聴は法令で制限されているため、同乗者向けの使い方を前提にする
- 中古や型落ちモデルは、付属品や保証内容を確認する
特に「メカレスモデルを買ってからDVDが見たくなった」というケースは取り返しがつきにくいので、購入前の確認が重要です。アルパイン BIG X 車種専用 ハードキー一体型を検討する場合も、DVDドライブの有無を必ずチェックしましょう。
アルパイン ディスプレイオーディオ DVDはどこで買う?公式サイトと販売店の違い
アルパイン製品は、公式直販サイト「ALPINE STORE」のほか、カー用品店やオンラインショップでも購入できます。公式サイトでは「アルパインストアパッケージ商品」や取付コミコミ商品など、直販ならではのセットが用意されているのが特徴です。一方、アルパイン フローティングビッグX フルメディアモデルのような人気モデルは、通販サイトでポイント還元やセール価格で買えることもあります。
また、アルパインは「アルパインスタイル」というカーディーラー展開や、MetioSoundが試聴できるデモカーを配備した店舗も案内しています。実際に音や画面の見え方を確認したい人は、実店舗で試してから購入するのも良い方法です。アルパイン フローティングBIG X 11 シンプルモデルのようにスマホ連携中心のモデルは、操作感を実際に触って確かめると安心できます。
アルパイン ディスプレイオーディオ DVDに関するよくある疑問
ディスプレイオーディオでもDVDは見られる?
DVDドライブを内蔵したフルメディアモデルであれば再生できます。メカレスモデルでは再生できません。
後からDVDドライブを追加できる?
モデルによっては外部入力や別売機器を組み合わせられる場合がありますが、すべてのモデルで可能とは限りません。購入前に仕様を確認しましょう。
DVDとBlu-rayはどちらを選ぶべき?
手持ちのソフトがDVD中心ならDVD対応モデルで十分です。高画質を求めるなら別途Blu-ray対応機器の検討が必要です。アルパイン BIG X 車種専用 ハードキー一体型など車種専用モデルを選ぶ際も、対応メディアを確認しておきましょう。
まとめ:アルパイン ディスプレイオーディオ DVDは対応モデルを選ぶのが鍵
アルパイン ディスプレイオーディオでDVDを楽しみたいなら、DVDドライブ内蔵のフルメディアモデルを選ぶのが基本です。スマホ連携中心で良ければメカレスモデルという選択肢もあります。どちらが自分に合うかは、DVDをどのくらい見るか、車種に専用設計を求めるか、取り付けを自分でやるかで変わってきます。
迷ったときは、アルパイン フローティングビッグX フルメディアモデルのようなDVD対応モデルを軸に、アルパイン フローティングBIG X 11 シンプルモデルやアルパイン BIG X 車種専用 ハードキー一体型と比較してみると、自分の使い方に合う一台が見つけやすくなります。購入前には必ず適合情報とDVDドライブの有無を確認してくださいね。
