テレビが見れるディスプレイオーディオとは?
車載用のディスプレイオーディオ(カーナビ機能を持たないモニター)の中には、テレビチューナーを内蔵していたり、別売りのチューナーを接続することでテレビが視聴できるモデルがあります。これが「テレビが見れるディスプレイオーディオ」です。スマホの画面を大きく表示できるだけでなく、テレビも見られるので、ドライブ中の情報収集や停車中のエンタメに重宝します。この記事では、テレビが見れるディスプレイオーディオの選び方、おすすめモデル、メリット・デメリット、注意点を詳しく解説します。
テレビが見れるディスプレイオーディオの選び方
テレビが見れるディスプレイオーディオを選ぶ際には、以下のポイントをチェックしましょう。
1. テレビチューナーの内蔵・外付けの違い
テレビを見るためには、本体にチューナーが内蔵されているか、別売りのチューナーを接続する必要があります。内蔵型は配線がスッキリしますが、価格が高めです。外付け型は安価なモデルが多いですが、取り付けスペースや配線の取り回しが必要です。
2. 画面サイズと解像度
画面サイズは7インチから10インチ程度が主流です。大きい画面は視認性が高いですが、ダッシュボードに収まるか確認しましょう。解像度はフルHD(1920×1080)対応モデルがおすすめです。地デジの画質をフルに活かせます。
3. スマホ連携機能
Apple CarPlayやAndroid Autoに対応していると、スマホの地図アプリや音楽アプリをディスプレイで操作できます。テレビだけでなく、スマホ連携も重視したいところです。
4. チューナーの規格
日本国内でテレビを見るには、地上デジタル放送(地デジ)対応のチューナーが必要です。ワンセグのみのモデルは画質が劣るので、フルセグ対応を選びましょう。
テレビが見れるディスプレイオーディオのおすすめモデル
ここでは、テレビが見れるディスプレイオーディオのおすすめモデルを紹介します。
1. パイオニア 楽ナビ AVIC-CL900
パイオニア 楽ナビ AVIC-CL900は、9インチの大画面とフルセグチューナー内蔵で、テレビが高画質で楽しめます。Apple CarPlayとAndroid Autoにも対応しており、スマホ連携もバッチリです。
2. ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDS
ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDSは、7インチのVGA画質ですが、フルセグチューナー内蔵でテレビがクリアに映ります。HDMI入力もあり、外部機器との接続も可能です。
3. アルパイン ビッグX 11 EX11-VES
アルパイン ビッグX 11 EX11-VESは、11インチの大画面で、フルセグチューナーを内蔵。高級感のあるデザインと高性能な音響処理が特徴です。
4. パイオニア サイバーナビ AVIC-CW910
パイオニア サイバーナビ AVIC-CW910は、10.1インチの大画面とフルセグチューナー内蔵。地図データの更新も可能で、テレビとナビを両立したい方におすすめです。
5. ケンウッド 彩速ナビ MDV-M908HDS
ケンウッド 彩速ナビ MDV-M908HDSは、9インチのフルHD画質で、フルセグチューナー内蔵。スマホ連携もスムーズで、コストパフォーマンスに優れています。
6. アルパイン ビッグX 10 EX10-VES
アルパイン ビッグX 10 EX10-VESは、10インチの大画面で、フルセグチューナー内蔵。高音質なサウンドシステムと組み合わせて、臨場感あふれるテレビ視聴が可能です。
7. パイオニア 楽ナビ AVIC-RZ900
パイオニア 楽ナビ AVIC-RZ900は、7インチのモデルですが、フルセグチューナー内蔵で、手頃な価格でテレビが見れます。
8. ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDS
ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDSは、7インチのモデルで、フルセグチューナー内蔵。シンプルな機能で十分という方におすすめです。
9. アルパイン ビッグX 9 EX9-VES
アルパイン ビッグX 9 EX9-VESは、9インチのモデルで、フルセグチューナー内蔵。高級感のあるデザインと使いやすさが魅力です。
10. パイオニア サイバーナビ AVIC-CW900
パイオニア サイバーナビ AVIC-CW900は、9インチのモデルで、フルセグチューナー内蔵。高性能なナビ機能とテレビ視聴を両立したい方に最適です。
テレビが見れるディスプレイオーディオのメリット・デメリット
テレビが見れるディスプレイオーディオには、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
- テレビが車内で見られるので、渋滞時や停車中の待ち時間に便利
- スマホ連携で地図や音楽も楽しめる
- 大画面で視認性が高い
デメリット
- テレビチューナー内蔵モデルは価格が高め
- 走行中はテレビの映像が映らない(安全上の規制)
- アンテナの感度によっては映りが悪いことがある
テレビが見れるディスプレイオーディオの注意点
テレビが見れるディスプレイオーディオを導入する際の注意点をまとめました。
1. 走行中のテレビ視聴は法律で禁止
道路交通法により、運転中にテレビを見ることは禁止されています。ディスプレイオーディオのテレビ機能は、基本的に停車時のみ使用しましょう。多くのモデルは、走行中は映像が映らないようにする安全機能が搭載されています。
2. アンテナの設置
テレビを視聴するには、フィルムアンテナやロッドアンテナの設置が必要です。車種によってはアンテナの取り付け位置に注意が必要です。
3. 取り付けは専門業者に依頼
配線作業やアンテナ設置は専門知識が必要な場合があります。自分で取り付けると、車両の電子系統にトラブルが起きる可能性があるので、専門業者に依頼するのが安心です。
4. 地上デジタル放送の受信エリア
地方や山間部では、地上デジタル放送の受信状況が悪い場合があります。購入前に、お住まいの地域の受信状況を確認しましょう。
テレビが見れるディスプレイオーディオの比較
テレビが見れるディスプレイオーディオを比較する際のポイントをまとめました。
| モデル | 画面サイズ | 解像度 | チューナー | スマホ連携 |
|---|---|---|---|---|
| パイオニア 楽ナビ AVIC-CL900 | 9インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDS | 7インチ | VGA | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| アルパイン ビッグX 11 EX11-VES | 11インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| パイオニア サイバーナビ AVIC-CW910 | 10.1インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| ケンウッド 彩速ナビ MDV-M908HDS | 9インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| アルパイン ビッグX 10 EX10-VES | 10インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| パイオニア 楽ナビ AVIC-RZ900 | 7インチ | VGA | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| ケンウッド 彩速ナビ MDV-M907HDS | 7インチ | VGA | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| アルパイン ビッグX 9 EX9-VES | 9インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
| パイオニア サイバーナビ AVIC-CW900 | 9インチ | フルHD | 内蔵 | CarPlay/Android Auto |
まとめ:テレビが見れるディスプレイオーディオで快適なカーライフを
テレビが見れるディスプレイオーディオは、車内でテレビを楽しみたい方にとって魅力的なアイテムです。選び方のポイントを押さえて、自分に合ったモデルを選びましょう。また、走行中の視聴は法律で禁止されているので、必ず停車中に使用してください。テレビが見れるディスプレイオーディオを上手に活用して、快適なカーライフを送ってください。
